臭いの元になる入れっぱなしは厳禁!定期的にチェック
部屋の中が綺麗でも冷蔵庫の中は意外とごちゃごちゃになっている人がいます(←自分w)
冷蔵庫の奥にものが詰まっていると、冷蔵庫の温度が低く保たれないし(*絶対明けないなら別)ですが、奥に入っているものがいつのものなのか分からなくなってしまうこともあります。いくら冷蔵庫とはいえ食べ物は腐ります。
とくに日本の食品は賞味期限が少ないものが多いので、あっという間に腐ってしまいます、夏場などは開け閉めのたびに中が暖かくなるのですから。
なので冷蔵庫の中も定期的に整理整頓しておきましょう。何が入っているか把握しておけば料理も計画的にできるし、入れっぱなしのものも減って、取り出したいときもスムースに出し入れできます!
100円グッズで冷蔵庫の中もスッキリ整理整頓
ここで大活躍するのが、またまた100均グッズ。100均で売っているプラスティックの整理用品を最大限利用します。
ビンものは浅めのトレーに並べ、わさびやマヨネーズなどのチューブは100近の」ものでなくても、ヨーグルトなどの空になったカップで十分。そこへ立てておきます。
食べ残しは、透明のタッパーに入れておきます、中身が見えないタイプのタッパーだと何が残っているのか分からないので、食べ残しを無駄にしてしまいがち。
冷蔵庫の中身を無駄なく使っていくには、パッと見て何が分かるかわかるようにしておく必要があります。
野菜は買ってきたら、野菜用のジップロックにれて保管しましょう。そのまま入れておくと、たまねぎは皮がぽろぽろと向けてしまうし、葉物やねぎはカラカラになってしまいます。
買ってきたらまず袋から出して、野菜用のジップロックに入れなおすようにしましょう。
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冷蔵庫の中が匂わないようにするには
キムチなど、匂うものはきーーーっちり袋に入れてしまいましょう。
においが強い食べ物は美味しいですが、冷蔵庫に入れておくときは注意が必要です。ニオイが充満して、冷蔵庫を開けるたびににおいが部屋にも流れ出てしまい、あまり気持ちのいいものではありません。
お客さま(彼氏未満・彼女未満は特に!!)が来ているときは部屋の中が変な匂いになってしまってはいろいろと不都合です。
すぐ食べてしまうときはいいのですが、そうでないときはきちっと閉まるガラスのビンに保管しておきましょう。プラスティックのタッパーはにおいが移ってしまうので注意です。ガラスに入れてぴっちりラッピング、これで完璧です。
掃除しているのになんか臭う・・・というときには冷蔵庫の奥を覗いてみましょう。忘れていた食べ物が古くなって異臭を放っていることもあります。いちばんいいのはストックしすぎないで、スッキリした冷蔵庫を保つことです。
電気代の節約にもなりますよ。
夏場などは消臭剤を入れておけばさらによし!!
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